保育日誌から

幼稚園の先生として・・・一社会人として・・・。最近色々と話し合うことが多くなりました。(大事なことです)
今日の保育日誌からちょっと(大部分は割愛していますが)
課せられる仕事に正直、きつさ苦しさも沢山味わいました。去年を振り返ると、今でもあのいっぱいいっぱいで辛さもあった日々を思い出し、決して全てが楽しい一年だったとは言えません。しかし、与えられる仕事は全て大好きな子どもたちのことであって、その子どもたちが私に沢山の喜びを返してくれたので、今では一年やり通して本当に良かったと感じています。
“笑顔の耐えない園”に一職員としての自信を持ち、明日からの園生活を子どもたちと仲間と高めあっていきたい。後悔なんかしたくありません。
また、ある先生は美鈴幼稚園の職員の1人として、誇りをもっています。
これからも、もっともっと園が活気づいていくように、さらに努力したい!
子どもたちのために頑張ります!