土曜日の研修では先生たち沢山のことを学んできましたよ。研修の主なテーマは保護者との関わり方・園内での職場の人間関係です。先生たちにとって興味・関心のあるテーマで貴重な研修となったようです。そこでちょとだけご紹介しますね。 仕事を円滑に進めるための目配り・気配り・心配りがとても大切だということを再認識したことはいうまでもなく気配り・心配りの「り」という字をとると、「気配(けはい)」「心配(しんぱい)」という言葉になり、こどもたちの気配・心配なことを気づいていてもそのままにすることで、子どもたちのサインを見落として、うまくまわっていかなくなること。また、気配り、心配りが仕事に関わる全ての人たちに自分自身が気づいて実行することで職場内が円滑になる。大切なことを学んで大きくなりました。(笑)声かけ・スキンシップ・傾聴が安心・信頼につながっていきますよね。今年も笑顔のステキな先生たちがみすずっこを導いていきますのでご期待ください