責任の重さ

土曜日の「みすずっこクラブ」の抽選のことが、ずーっと心に引っ掛かっています。
抽選に漏れた方の表情が頭から離れません。
熱心に見学や問い合わせ、入会理由などで顔を覚えた方が残念な結果になり、言葉もありません。
一番良い方法をと思っていても、皆さまの思いに添えないもどかしさに胸が痛みます。
先生たちもリズム室が満杯になるほど沢山の方に来て頂き、そして抽選の様子を目の当たりにして責任の重さを感じたと言います。
私たちが出来ることは今、預かっている子どもたちをしっかり育てていくこと以外にないと心得ています。
そして常におごらず、あぐらをかかず謙虚に一生懸命向き合っていくことだと考えます。
今日は午後から会議でした。
もうすぐ日にちがかわります。
オヤスミナサ~イ!