よく思うことが説明不足やちょとした言葉の行き違いで誤解や不安を招くことがあります。
先生たちにはクッション言葉を付けることや丁寧な対応を心がけることなど事細かく指導をしていても未熟さで保護者に心配をおかけしています。
運動会の練習においても厳しくてもフォローしてくれる先生と厳しいだけのヒステリックな先生!?
忙しい時期を理由にしてはいけません。
保護者との意思の疎通が大事です。
「?」のときは「いつでもなんでも言ってください」の気持ちですよ~。
年長さんは恒例のソーラン節、組み体操や一輪車の練習でハードです。
保護者の期待!?(笑)を背負ってプレッシャーもあります。
特に組み体操は危険が伴うので集中力が必要とされます。
ピラミットを組む場合、下も上も体力、精神力は半端ではできません。
出来上がるまでのドラマを知っているだけに子どもに期待がかかります。
一輪車も親の後押しも手伝って何とか乗れるまでになってきている子も・・・。期待も高まりますね。
ひとりでも多く当日出してやりたい!その気持ちは親以上です。
しかし、来週の連休が続くなかフォーメーションを決めるにあたって今週までが限界のような気がします。
今、練習している子も判断する時期がきています。
「あと、ちょっと!!」がんばれ~!!