親の大きな愛を感じる言葉ですね。
伸びようとする力を信じ、子どもの中で光輝く可能性が限りなく伸びて
いくように、良い添え木となって見守り支えていただきたいです。
毎日、いての登園に胸が引き裂かれる思いのお母さん
まだまだ母親への甘えが必要です。
お迎えのとき、泣いていなかったら、しっかり抱きしめ、子どもの目線と
背丈になってお話を聞き、「お母さん大好き」の心をしっかりと受け止めて
あげてください。
さて、家庭訪問、個人面談も2日目
緊張のなかにも子どものことをより深く知る機会になっています。
「せんせいが、おうちにきてくれた」そのことが何よりも嬉しい
「お母さんとわたしと先生と3人でお話しができたね」が自慢
子どもとの距離がいっぽ近づいた瞬間です