皆様にご協力いただいた発表会の衣装を身に着けて動きの確認を随時
行っています。
子どもの動きを予想していても、思わぬところにズレが生じてきます。
随時、手直しをしながら安心して踊れるように試行錯誤の日々です。
また、普段と違い頭にリボンや帽子を付けることで動きが制約されるなど課題も
多いです。
園内予行は、インターさんとつぼみ組を残し、順調に進んでします。
子どもたちは、担任の動きを見ながら一生懸命に踊る姿にジーンとします。
発表会は子どもたちが友だちとともに一つのものを考え、工夫して作り上げる協調性、言葉の
やり取りを楽しむ経験など、子どもたちの日々の積み重ねが詰まっています。
11日に県立劇場の打ち合わせが終われば、座席希望など詳細のお知らせが出来ると思います。
まずは、金曜日に配付したリハーサルのお知らせを」読んで頂き、ご協力をお願いします。