保護者のみなさまの温かいご協力で、また、一年間、無事に子どもたちの成長を見届けられたことを
心より感謝いたします
今日は、冬ごもりをしていた虫たちが土の中からはい出して「いよいよ春が動きだしたゾ」
という感じがして、心が躍ります。
人間の子どもは冬の間も元気に活動していたのですが、を迎えると新しい出会いや変化に対する期待の虫が
心の中からモゾモゾと生まれてくるような気がします。
修了式で、年中、年少さんから、お礼の言葉をかけられると 、その優しさに“ぐっ”とくる子もいました。
産まれてほんの数年の子どもたちにとって園生活がどれほど大きな影響力があったのでしょか。
明日は少しお天気が心配ではあるけど、式の間だけは涙が落ちませんように・・・・・・