熊本体育フェスティバル

2月20日（土）～幼・小・中学校の連携をいかした指導方法の工夫～をテーマに研究会が行われます。
午前中は公開授業、授業研究会、午後からはシンポジウム　題「発達段階から見た体育学習の系統性とは」～幼・小・中学校の連携を通して～をテーマにシンポジストとして美鈴幼稚園の向井真子が発表します。
最後は、日本体育大学院　教授　高橋健夫先生の講演があります。
幼稚園はその準備に追われています。
向井と私は夜7時30分からの打ち合わせに参加していますが、熱心な先生方ばかりで沢山勉強させてもらっています。
自宅に帰るのが10時になることもあり行く車中でスタバのティラテとサンドやスコーンをほお張りながら行くんですよ。会議中、お腹がなると恥ずかしいですからね（笑）
さて、今週末に行われる「おやじの会」は会長からの連絡で21名のお父さんが出席されるとのこと。
私たち職員もその日はサッカーの応援に行くので、遅れないように出かけたいと思います。