子どもたちは、でこの園舎ともお別れです
この園舎での最後の集会で子どもたちへそのことを伝えるとほとんどの
子どもたちが新しい園舎への期待より、別れの寂しさが分かっているようで
みんなの顔が曇っていました
門を出るとき「」の言葉を言おうねと言うと「うんうん」と
うなずく顔に胸きゅ~~んとなりました
39年間、子どもたちの成長をいっしょに見てきた園舎「ありがとう」の言葉
今は忙しさにに浸る余裕もありませんが、少しずつ実感がわいてくると涙が
止まらないでしょうね。
お別れ会で皆さんが帰られた後、縄田晶子、須藤しのぶ先生が来てくれました。
そして、は夕方、広永倫代先生も・・・・・
園舎解体も少し予定が早まりそうです。
16日から、子どもたちを迎えられるよう頑張ります
今日の熊日新聞朝刊に「園舎お別れ会」の記事が掲載してありましたね。