短い3学期のなかに、「ギュッ 」と詰まった楽しい行事が一つひとつ
」と詰まった楽しい行事が一つひとつ
終わっていきますね。
そしてアッと言う間に一日が過ぎていきます。
金曜日の祖父母参観では、「上の子からすると6年間、今年で最後だと思うと
寂しいです」
「運動会 ・発表会
・発表会 が楽しみでした」などなど・・・・・・・
が楽しみでした」などなど・・・・・・・
話してくださる笑顔のなかにも寂しさがこみ上げてきます。
帰りに後追いをして泣き出したり、「バイバイ 」とさらっとお別れできたりと
」とさらっとお別れできたりと
子どもたちの様子を見ていると家族の「絆」を感じさせます。
遠くから来ていただいた方々もおられ、孫の成長を見ることで元気をもらわれるのだと
思います。
おじいちゃん、おばあちゃんが来られない子どもも、担任の配慮で(祖父母の機転で・・・)
たくさんの祖父母とのふれあいで満たされましたよ。
ある子は、自分の祖父母そっちのけで、他の祖父母とじゃれ合っていた子も
担任曰く祖父母参観は、とても保育し易いそう

「楽しかったです」と口々にお礼の言葉 を述べて帰られる祖父母に、またひとつ
を述べて帰られる祖父母に、またひとつ
幸せ
 をもらいました。
をもらいました。
 さて、今週末は23年度最後の参加日です。
各クラス、成長を確かめ合う場の設定を考えています。




















