「いつあげるの」「またパパがようちえんにくるの」と言う声が
たくさん聞かれ、親子レクレーションの日を楽しみにしている子どもたちです。
色々な事情で、親子レクレーションにパパさんが参加出来ないご家庭も
あると思いますが、担任と連絡を密にして子どもの心に寄り添って進めていきます。
パパの役割ママの役割とそれぞれあると思いますが、一人二役で頑張って
おられるご家庭もたーくさん(前向きですよねぇ~)
子どもたちといっしょに楽しんでくださいね。
保育日誌から
前略 毎日、部屋での活動がどれほど大切なのか感じた。
同時に自分が指導したことを自分たちで出来るようになった姿を見て
嬉しくなり、これがやりがいを感じることなのだと思った。 後略
“保育とは 子どもの心の中に 喜びの種をまき 育ててあげること”
少しのことでも感動する人はすばらしい感動の因子を持っているのだと
思います。
そんな先生との出会い大事にしたいと心から思います。