全ての年次の園内予行が終わり、あとはインターさん(16日)を残すのみとなりました。
早い段階で園内予行を行う事で、気づきや見直しなどが出来ることで子どもたちとの向き合い方に
余裕ができるメリットがあります。
年中組は昨年に引き続き3クラス合同で行います。
ボディパーカッションあり台詞ありで展開も早く見ごたえある仕上がりになりそうです。
【保育日誌から】
プールを苦手としていた子が自ら顔をつけ楽しんでいる姿に成長を実感している担任へ
保護者から「先生のおかげで笑顔でプールに入れるようになりました」と言っていただき
とても嬉しかった。仕事をする中で色々あっても、保護者の言葉で救われることがあり、
この仕事の良いところだと本当に感じる。と記してあります。
新任の時、いっぱい泣いて精神的にきつかったことが今、少しずつ自信へと繋がっているようです。
「ことば」は時には暴力にもなり、人を救うこともあります。