保育日誌から
今日の合奏は、いつもと違う感覚がありました
まだまだだ満足はできませんが、ゾクゾクとするような子どもたちの
気持を感じました
一人ひとりの気持ちがひとつになった瞬間だったと思います。
どの子を見ても目が合い、アドバイスできたり、合図を送ることが
出来ました
ひまわり組のT君の合奏中の表情にはゾクゾクとなった。
いつもと一変してキリッとしていて気持ちがよく伝わってきた。
欠席が多かったが出席した子ども全員が給食を完食したので、とても
嬉しかった
全員が完食するということが今まで担任した中でなかったので
スゴイことだと沢山誉めてあげることができた
しっかり食べて体力をつけて欲しい
保育日誌の幼児の姿(個人記録)、気づきなど毎朝目を通すと
子どもたちの様々なことが手にとるように分かり、子どもといっしょに
成長させてもらってるんだろうなあ~と・・・胸キュンですぅ
今から県立劇場へ最終打ち合わせへ行ってきま~す